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平成26年度 マンション管理士試験の合格発表か
ら、早くも2ヵ月以上の月日が経過しました。
私の場合 3冠達成後は資格受験を一時中断し、長年
心血を注いで追求してきた、
「他ジャンル・ブログの複数展開」 に勤しんでいま
した ^^
とは言いましても、 この様な資格系・ブログに関
しましても、既に複数展開させていた経緯から、
完全独学による不動産系・国家資格の3冠達成後は、
非常に多忙!ではありましたが、 充実した日々とな
っています。
そして、実際に 新たな発見と遭遇する日々となっ
ている、
・「資格受験から離れていた数年間」 を振り返って
みましても、
延々と使いもしない資格取得に走らず、 新ジャンル
に進出して、 本当に良かったと安堵してます。
尚、 ブログの作成等に関しましては、 あと数ジャ
ンルに進出する余力も残っていますが、
久しぶりに独学ファイターとして、 資格受験・参戦!
という選択肢も考慮してますね ^-^
以下次号
先ほど主催団体である公益財団法人・マンション管理
センター様より、
2014 平成26年度 マンション管理士試験の合格基準点、
合格率、
その他、合格発表に関する様々な情報が公開されました。
ちなみに今回の合格点は 36点、 合格率は 8,4%、合格
者の平均年齢が47,2歳!となっておりますが、
今回の過酷な試験を制し、 様々な困難や逆境に折れる事
なく果たした3冠の達成、本当におめでとう御座います。
実際に、 かつての私自身も合格は確信していたものの、
インターネット版の官報で名前を見つけたときは、
「ほっ... 」 とした記憶が甦ります。
とは言いましても、 3冠の達成は一つの通過点に過ぎず、
その先にある本来の目的を果たすべく、 合格後の数年間
は自身の目標に向かい、全力疾走する日々が続きました。
そして、その過程で 様々な困難や逆境にも遭遇してい
きましたが、
折れずに戦い抜いてこれたのも 3冠達成者 と言う、誇り
とプライドです。
この様な経緯から、今回の皆様方の3冠達成と言う結末が、
その先にある 更なる栄冠に繋がっていく未来を祈願して、
祝福のご挨拶に代えさせて頂きます ^-^
完
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私自身、3冠達成後は自ら設定した目標に向かっ
て全力疾走の日々が継続し、
1年が半年・以下にしか感じられない「あっ!」と
いう間の数年間でした ^-^
そして、その数年間、心血を注ぎ込んで追求して
きた対象こそ、
オリジナルのビジネス・モデルでしたが、着々と実
用段階に至り、今振り返ってみましても、
「徒に使いもしない資格取得・至上主義に走らず、
本当に良かった」
と安堵してます。
その理由としまして、「何事にも時節」 というもの
が存在し、
「そのタイミングを逃してしまえば、 2度とチャン
スが巡ってこない」
という過酷な現実が挙げられます。。
換言しますと、勝利の女神は何度もチャンスを与
えるほど甘くはない!と言えるのですが、
完全独学による3冠達成も含め、 圧倒的な精進と切
磋琢磨を重ねた数年間は、
・「このタイミングでなければ 成し遂げる事の出来
ない、非常に貴重な数年間であった」
と振り返ってます。
当然、その間に 何度も苦境に立たされたことも事実
でありますが、 それでも折れずに戦い抜いてこれた
要因は、
3冠達成者と言う誇りとプライドでした ^-^
実際に年が明ければ、 早々にマンション管理士の合
格発表を迎えますが、
同胞である 貴方の3冠達成!という結末が、 私と
同様に更なる飛躍へ繋がる未来を祈願して、
新年、明けまして おめでとうございます ^^ の
ご挨拶で締め括らせて頂きます。
完
実際に、かつて私自身が完全独学でマンション
管理士に挑んだ今の時期を振り返ってみますと、
「もう、これ以上やり残したことはない」とい
う、無我に近い状態に到達してました。
だからこそ、マ闘気(変幻自在の難易度)に幻
惑されてのケアレスミスが、
本当に恐ろしかったという記憶が甦ります。。
この様な経緯から、単なる過去問・攻略以外に
も直前予想問題集を解き、
より正確、かつ、不動の知識の習得に努めて
いく独学スタイルを 予め採用していました。
実際に、直前予想問題集に関しましては、巷間
で言われている様に、
「出題予想の的中」 を狙って解くのではなく、
私の場合は過去問で得た知識を、より多角的な
角度から確認し、
精度と応用力を高める戦略だった、と言える
でしょう。
また、これほど本試験が差し迫った今の時期は、
もはや復習できる内容さえ限られてしまう、極
めて過酷な時期とも言えます。
しかし!予想問題集で何度も間違えた個所を
重点的に復習し、
過去問の知識とリンクさせていく、華麗な独学
テクニックによって、傾向から外れる事なく、
・「速やかな弱点分野の補強」も可能となって
いった理由から、
一日で数冊の問題集の復習が可能となっていく、
非常に美味しい独学を堪能していました ^^
まぁ、巷間では相変わらずマンション管理士は
過去問のみで受かる、
などといった論争も後を断ちませんが、今の
時代はネットで検索すれば、
資格マ〇アという、 格好のサンプルが存在して
いる経緯から、
過去問オンリーの過去問至上主義を唱えている
受験生が、如何なる結末を迎えるのか、
見ものでありんすね ^о^
完
これまでに読破したビジネス書も、 軽く3桁を
超えました ^-^
実際に、かつて私自身が完全独学によるマンショ
ン管理士・受験を志した当時は、
インターネットを駆使し、実務家や起業家とし
て成功を収める士業の先生方が活躍していたもの
です。
具体例を幾つか挙げてみますと、週末起業で有名
な中小企業診断士の方や、
若くして不当解雇に遭い、行政書士で開業して
成功した方、
同じく、軽く30歳を超えてから行政書士として開
業し、
斬新なアイデアにより、年収3000万 以上稼い
だMさん等、
当時は夢中になって 彼らの書籍を読み漁ったもの
でした ^-^
そして、その過程で、やはり士業の先生ともな
れば、
「文明の利器であるインターネット」 を活用する
手法により、
これだけの低リスクと短期間で、 圧倒的な結果
を出せるものなのか!?
と驚嘆した記憶が甦ります。
そこで、思い立ったら即行動の精神で、 難易度が
高い士業系・国家資格でありながら、
「認知度が低い」というマンション管理士の立場
を逆手にとって、
3冠王というブランドで、独自の境地を開拓しよう
と模索していきました。
以下次号
平成26年度 マンション管理士・本試験まで、
残り僅か!となりましたが、
訪問者の皆様方の仕上がり具合は如何でしょうか。
私の場合、マンション管理士・独学合格達成後は、
3冠王という立場で、 完全独学による他士業と
の異種格闘技戦も想定しておりました ^-^
しかし、格上資格である司法書士や不動産鑑定士
の独学シュミレーションを繰り返してみても、
司法書士の商業登記法の書式と、不動産鑑定士の
論文試験に関しましては、
「独学不能」 という算定結果に至ってます。。
しかし、それでも実務とは大幅に乖離し、 登竜門
で教養試験的な行政書士には食指が動かず、
優れた専門知識が学べる、 実用的な中小企業診
断士に関しましても、
合格後の登録の煩雑さや、 マンション管理士と同
様の名称独占という立場に、
今一つモチベーションがアップせず、 ここ数年
の間は、
自身の完全独学による 資格受験から離れていたと
いう訳です。
そんな私ではありますが、 現在のインターネッ
トを活用したビジネスの合理性と、
破格な収益性!に驚愕し、 ここ数年間は3冠達成・
以上の労力をつぎ込み、
・「起業家として活動していける自分づくり」 に
没頭していました ^-^
ちなみに、 完全独学でマン管に挑んだ当時のブ
ログ・運営数は4つでしたが、
今では運営ブログの数も倍増し、
以下次号
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これまで様々な観点から、マンション管理士
の今後についてシリーズを展開させてきました。
そして、 シリーズの後半ではマンション管理士
の現状に対する「シビアな見解 」も吐露してい
ます。
しかし、そのシビアな見解に関しましては、
近年、難化傾向化が続き、優れた独占業務が付
与されている、
宅地建物取引主任者と管理業務主任者の2大主
任者を制し、
不動産系・国家資格の覇者として、 優れた専
門知識を有する3冠王と言う立場の、
「誇りとプライドから誘発された見解内容」 と
も言えるでしょう。
それは、実際に マンション管理士と同レベルの
合格率である、
行政書士や 社会保険労務士の業務内容や専門
知識と、
宅建・管業・マン管の3冠達成者の業務内容や専
門知識のスペック等を、比較して頂ければ一目瞭
然と言えます。
確かにネット上や世間一般で囁かれている様に、
単体でマンション管理士だけ 保有していましても、
中途半端な感を否めません。。
しかし、 私の見解では マンション管理士と宅建・
管業は、
「3つで一つ!」と言える兄弟資格であり、 所要
学習時間は、
宅建で300時間、 管業で300時間、 マン管
で500~600時間という、
一般論で計算してみましても、軽く1000時間!
を超える過酷な受験であります。
また、 近年の 宅建・管業・マン管の合格率に関
しましては、
15%前後 ・20%前後 ・8%前後と 極めて熾烈
であり、
これだけの関門を撃破し、 3冠王という境地に
到達した猛者達だからこそ、
その労力に見合うだけの独占業務、若しくは相応の
特権の付与を私は望んでいます。
完
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年々・受験生が減少していく厳しい現実に対し、
私自身、ある意味 「仕方のない結末」と割り
切ってしまう感も否めません。。
確かにマンション管理士の場合は、 行政書士や
社会保険労務士と比較して、
「択一・オンリーの試験形式」 となっていま
すが、
その難易度は、 宅地建物取引主任者や管理業務
主任者に合格し、
やっと 市民権が得られるレベルとなっています。
そんなマンション管理士試験ではありますが、
同じ立場、
つまり、 名称独占として有名な士業系・国家資
格である中小企業診断士と比較してみますと、
誕生から 既に10数年以上の歳月が経過して
いても、
・「コンサルタントとしての知名度や活用度が、
いま一つ低い」
と感じられるのは私だけ?でしょうか。。
実際に、 中小企業診断士の難易度の高さと優れ
た実用的な知識は私も認めています。
しかし、それでも宅地建物取引主任者、 管理
業務主任者、マンション管理士の、
3冠達成を果たす学習労力が、 格段に劣ってい
るとは思いません。
また、 これらの資格に合格した専門知識の深さ
と 宅建・管業の独占業務も搭載した、
「不動産系国家資格・3冠のスペック」を今で
も私は誇りに思ってます。
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一向に 独占業務の獲得に向けた、大きな動
きを感じられません。。
それどころか、宅建に続き、もはや飽和状態、
と言われている行政書士にも法改正の動きが
あり、
本当に、 「一体どうなっているのか」 と虚
しい気持ちも込み上げてきました。。
ちなみに、 私の場合は、 マンション管理士の
独占業務に関しましては、
「あって然り」 と言う見解に至ります ^-^
その理由としまして、 主任者系・国家資格で
ある宅建や管理業務主任者でさえ、
・あれほど立派な独占業務 が付与されている
のに、
不動産系・国家資格の覇者!であるマンション
管理士にだけ、
独占業務が存在していない現実は、 明らか
に不自然と感じているからです。
まぁ、実際に独占業務の有無に関しては、既に
受験以前から認識してはいました。
しかし!宅建や行書に、あれだけの動きがあ
って、
依然としてマン管だけは、何の動きも見られな
いという状況には、
以下次号
間もなく、 2013 平成25年度 マンション管理
士試験の合格発表日を迎えますが、
訪問者の皆様方も 「3冠達成!」 という歓喜の
後にぶち当たっていく壁が、
「実用的かつ、 実践的なビジネス・スキル」
の体得となっていきます ^-^
しかし・・・、これらの修得内容は、 左脳的な発想
を主としていく資格受験とは大きく趣を異にし、
かつて、 4つの資格系・ブログを更新させなが
らの過酷な独学で、
3冠達成を果たした私自身も、 非常に苦戦させ
られた記憶 が甦ります。。
しかし、それでも私の独学眼により、
膨大なビジネス書を読破し、様々な情報や実例を
解析しては 切磋琢磨!を繰り返し、
「3冠達成時よりも圧倒的な時間と労力!」
を投資した後、
私独自のビジネス・モデルのプロトを完成させ
るに至りました。
この様な経緯から、 「過酷な日々」 ではありまし
たが、
非常に充実した3冠達成後の数年間であった、
と振り返ってます ^-^
完
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