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マンション管理士 独学合格で極める!
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また、2016 平成28年度 マンション管理士の合格ライン
や合格点を考慮していく過程でも、

「重要ポイント」となっていく、主要攻略科目の一角で
ある区分所有法に関しましても、

確かに過去問対策やテキストの読込み等で、対応できな
い出題が見受けられたことも事実です。

 しかし、この分野に関しましても過去問レベルの問題
を確実に抑えておけば対応できる出題内容に映りました。


続く標準管理規約に関しましても、改正点を抑えておけ
ば取れる基本レベルの出題内容となっており、

 それほど深い内容がツッコまれていた訳でもありませ
んでしたね。

この様な経緯から、スタンダードな法改正対策を怠って
いなかった受験生には、

 正攻法の独学で対応可能な出題分野だったと言えるで
しょう。

以下次号

マンション管理士
PR

資格予備校等の教育機関から 2016 平成28年度 マンシ
ョン管理士試験のデータや平均点、

その他、合格ライン予想点数や予想合格点等も公開され
はじめましたが、私自身は既に予想内容を公開済みです。

 実際に、今回のマンション管理士試験の傾向の一つと
して設備関連の難易度が高めとなっていました。


しかし、かつての私自身が完全独学で挑んだ年度も設備
関連の難易度が甘くなく、

 「過去問で対応可能な出題」も限られていたものです。


とは言いましても、結局、その年度の合格ラインや合格
点が37点と高めに締め括られており、

 この分野に関しましては、過去問レベルに対応できる
実力があれば、

難化年度に遭遇したとしましても、合格ラインや合格基
準点に対し、

それほど大きく影響しない分野に感じた記憶が甦ります。

※当ブログの著作権は、全て管理人である
私に帰属しますので、

私のニックネームも含め、 某・掲示板等へ
の無断転載を硬くお断りします。

以下次号

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間もなく 2016 平成28年度 マンション管理士試験から
1週間が経過しようとしておりますが、

ネット上でも様様な情報が錯綜し、本試験終了後も不安
な日々を過ごしている方々も少なくないでしょう。。

 そこで、日頃から訪問してくださった受験生のために、

ささやかではありますが、感謝の意を込めて独自の合格
ライン予想点数考シリーズを展開させていきます ^-^


 実際に、今回のマンション管理士試験に関しましては、
設備等に厳しい出題も見受けられ、

法令科目の民法に関しても、難易度の高い問題が出題さ
れておりました。

 この様な経緯から、昨年度より合格ラインや合格点が
下降する現実が想定されます。

とは言いましても、既に宅建士や管理業務主任者、その
他、行政書士や建築士等の国家資格をクリアしてきた受
験生が集う本試験で、

若干・難易度が上昇したレベルで、合格ラインの大幅な
下降も想定し難く、

 現時点では 35点±1点という予想点数を検討中です。

以下次号

 

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 訪問者の皆様方、まずは2016 平成28年度 マンション
管理士試験の受験、お疲れさまでした。

例年どおり、現時点では様々な情報が錯綜し、一息つく
暇もなく今後はマンション管理士・合格ライン、合格予
想点数との戦いが待ち受けています。

 それは、かつての私自身が完全独学で挑み、味わった
過去でもあるので皆様方の心情を良く理解出来ると言え
ますね。


そして、その心情をよく理解している立場だかこそ、昨
年度は本試験の当日に、

 38点、37点!という 絶妙の合格ライン予想を公開し、

合格発表日の直前に 37点の1点予想に絞りこみ、見事に
外す結末で締め括っております ^-^

 しかし、そんな私の的中・云々よりも、日頃から訪問
してくださった皆様方に感謝の意を込めて、

合格発表日まで楽しんで頂ける情報発信に努めていく所
存でありますので、

 例年どおり今後は長編構成の合格ライン予想点数考シ
リーズを展開させていきます。


何はともあれ、 様々な立場や思いを背負っての今回の
受験、本当にお疲れさまでした。

まずは、久しぶりの解放感を十分堪能してください ^-^



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 例え宅地建物取引士や管理業務主任者の有資格者であ
ったとしても、

1、 2回受験もすれば、 「かなり険しい道のりである」
という現実を突きつけられてしまう経緯から、

年々、マンション管理士の受験生が減少の一途をたどっ
ている状況を、理解できない訳でもありません。。


ちなみに、近年のマンション管理士の合格ラインに関し
ましては、
 
   ・平成27年度は合格率8,2% 合格点38点
 
   ・平成26年度は合格率8,4% 合格点36点 

   ・平成25年度は合格率8,2% 合格点38点 

   ・平成24年度は合格率9,1% 合格点34点 

   ・平成23年度は合格率9,3% 合格点36点 

   ・平成22年度は合格率8,6% 合格点37点

 
となっていますが、なかでも平成24年度の難化は本当に
壮絶だったという印象が強く残っていますね。

 ちなみに 当時の合格ラインは 34点となっていますが、

結局、難易度が甘くなれば合格ラインが上昇し、 基本~
標準問題の取りこぼし、

 つまり、「1点の重み」というものが、 とてつもなく
増す試験展開を迎えてしまいます。。

ちなみに、2016 平成28年度 マンション管理士・本試験
に関しましては、

 教育機関の方々が算出してくださったデータや、 サン
プル等の数値を参照させて頂き、 合格ライン予想シリー
ズを展開させていきたいと思います ^-^

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 この様な経緯から、これまで展開させてきたマンショ
ン管理士の合格ラインや合格点に関する内容をまとめて
みますと、

「これまで1度も2桁の合格率に到達した過去」が存在し
ない難易度でありながら、

宅地建物取引士や管理業務主任者では、合格の可能性に
相応の期待を抱ける、

 「7割の35点レベル」 に到達したとしましても、

よほど 「厳しい難易度の年度」 でもない限り、 安心は
できないという結論に達します。。

 

換言しますと、 マンション管理士の合格ライン(合格基
準点)に関しましては、

 若干・7割を超えたレベルで、 安心できる様な生易し
い国家試験ではなく、

ゆとりを持って、 本試験後の年末・年始を迎えたければ、


 限りなく8割レベル!に到達するといった、破格の合格
ラインになってしまうと想定されますね。。


それにしましても、 あれだけ厳しい試験で8割レベルの
合格ラインや合格基準点に到達するとなりますと、

以下次号

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また、これまでのマンション管理士の合格ライン(合格
点)として、

 最高得点をマークしている 38点 に関しましては、

試験誕生時の平成13年度と、その2年後に実施された、
平成15年度以降は到達していませんでした。

 しかし、近年の平成25年度・本試験で10年ぶりに
到達、更に平成27年度にも38点まで上昇しています。


そして、平成18年度と平成20年度、平成22年度の
本試験では、

「1点差」である37点という合格ラインに達しており、


平成14年度と平成19年度、平成23年度のケースで
36点 という結末を迎えていました。


 結局、この様な事実とは裏腹に、 これまで実施された
本試験で、

マンション管理士の合格ラインが 7割の「35点」を切
ったのは、

 前述の平成16年度の 30点を除きますと、平成17
年度と平成21年度、

壮絶な難易度!で お通や状態と化した、平成24年度の
「34点のみ」 という厳しい現実を目の当たりにさせら
れています。。

以下次号

マンション管理士

 実際に、これまで実施されたマンション管理士の合格
ラインや合格点(合格基準点)を分析してみますと、


一般的な資格試験の様に7割の 「35点」 レベルで
確定といった、生易しい試験展開ではありません。。


 実際に、これまで一番低かったマンション管理士の合
格点(合格基準点)が

 平成16年度の 「30点」 となっていて、 反対に最高
点が 「38点」 となっていました。


このような経緯から、これまで実施されてきた本試験の
合格ラインに関しましては、

 この 「30点から 38点の間を推移している」 とい
う展開になりますが、

平成16年度の30点という合格基準点に関しましては、

「あくまで特別のケースであった」 という例えに該当す
ると言えるでしょう。

以下次号

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この様な経緯から、9月に解いた予想問題集で8割超
連発しても、

 決して油断することなく、更なる知識の正確さに磨き
を掛けていきました。

結局、この様な形で8割超の連打に奢ることなく、切磋
琢磨を重ねていった最大の要因は、

「私自身の謙虚で奢る事なく、慎ましい性格による影響
が大である ^◇^ 」

と言いたいところですが(笑)早い段階で過去問攻略に
着手していた影響が大きかったと言えますね。


その理由として、実際に近年の本試験で出題された問題
を予め攻略していたからこそ、

 その後に解いた予想問題集の難易度や、出題傾向等が
把握できますので、目先の点数に踊らされる事無く、

「この先に必要な独学とは何か?」という重要なテーマ
を冷静に見極められたと言えるでしょう ^-^


実際にネット上では過去問のみで合格可能、若しくは必
要ないといった情報が錯綜しています。

しかし、私の場合は何れも使用し結果を出していますが、

 今振り返ってみましても過去問のみ、或は予想問題集
のみでは難しかったと思ってます。

さて、これまで6回にわたって3冠王直伝 マンション管
理士 独学攻略論シリーズを展開させてきましたが、

 今後、本格化を迎えるマンション管理士の独学受験の
一助になって頂ければ幸いです ^-^

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 私が解いたときは問題が 3回分 しか掲載されておらず、

「せめて 後一回分載せて欲しかった!」 と熱望するほど
優れた問題集に感じました。

まぁ...  実際に マンション管理士の会計の難易度は高く、
他者の教育機関の予想問題集を解いても、

 講師に対し 「本当に 分かっているのか?」と突っ込み
を入れたくなるほど、

管理業務主任者に 毛の生えた程度の稚拙な問題が 複数見
受けられます。。

 しかし 住宅新報社の会計の出題内容と解説は素晴らしく、
感激した記憶が甦ります。


その後は 9月に突入してからも、 新たな直前予想問題集
を購入して解いていますが、

結果的に 8月下旬に「2度の6割台」という、 納得のい
かない結末から、

 更に 基本~標準レベルの知識に 磨きを掛けて臨んでい
ました。

その結果、 得点率の方は「7割台 後半~8割超」と一度
も7割を下回らない成績で締め括っています。


 しかし! この時解いた問題集の難易度は低く、 基本~
標準問題のオンパレードで、

  「基本的な知識を磨き直すには 良い問題集であった」と
記憶していますが、
 
 出版元は 「W」 と記しておけば、 皆さんなら分かりま
すよね ^-^
 
以下次号

 
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これまで管理業務主任者、貸金業務取扱主任者、 宅地建物取引士、2級FP技能士などの国家資格 に独学で合格し、全経・簿記1級の有資格者で ある著者が、独学でマンション管理士に挑んだ 記録。
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